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アイノヨル
¥120
「歌詞」 夜の風に揺れる影 何度も同じ夢を 繰り返してる 足りないもの だらけのこの声で あなたに届く歌をうたう... 友達の数を 数えるよりも 足りないピースばかり 見てた 失敗と努力不足の跡 自分の居場所を探す 新しい何か 始めることが 怖くて後ろに 下がる日々も 諦めるのが 上手になった そんな、逃げ道だけを 選んでた... なりたい自分には、 なれない僕を どうか笑っていてほしい アイラブユーの、 悲鳴が響くこの夜 確かさと、 不確かさの狭間で この音に全てを乗せて 「世の中、金だ」 それもそうだけど あなたの言葉が 胸を救った 誰も味方じゃないと 思った日も その声だけが私を 支えてた 消えゆく風のような 出会いでも 伝えたい気持ちがある 手紙にも書けない 言葉たちを ただ音に託して 交差点の人波を 見つめながら モノローグでも エピローグでもない 今を生きる 自分を描いて 全ての方程式が 崩れても この足で進む 道を選ぶ アイが消えた 世界にだって 信じることさえも 奪われたって アイラブユーの、歪んだ音が鳴る 確かさも、 不確かさも全部抱いて この歌で誰かを 救えるのなら 生きる意味も 死ぬ理由も まだ、分からないけど このメロディだけは ここにある あなたのことは まだ知らないけれど このメロディが待ってる どこかで響いてる
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壊れる前に
¥120
「歌詞」 「もういいよ」 って ささやいた声 この幸せを奪われたくない 「前に 進もう」って 言葉も虚しく 過ちを繰り返したくないの 自由を叫んでも 声はあざわらう 走り出したけど 行くあてもない わたしの彷徨う心が コワレルマエニ 泣いているのは誰? 傷つけたのは誰? 壊れた こころ、砕けた 夢。 唇に してよ ねえ? 逃げないでよ ねえ? 好きといういま ただ、続いてるだけ... 「もうやめてよ」と ささやく声が うす暗い部屋で響きわたる 「幸せだよ」って 言葉がつめたくて 重荷だけが心を引きずっていく 恐れも、疑いも 嘘も捨てた いま笑ったけど すぐに消えた。 夢に彷徨う心が コワレルマエニ 笑ってるのは 誰? 傷つけたのは 誰? 壊れた わたし、砕けた 愛。 唇に してよ ねえ? 強く抱きしめてよ ねえ? 好きという いま ただ、繋いでるだけ... 笑ってるのは誰?傷つけたのは誰? 苦しんでるのは誰?叫んでるのは誰? コワレルマエニ コワレルマエニ LALALA...
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Mile Apart
¥120
「歌詞」 ああ…遠くの街角がぼやけて 遮る、霧雨が肩を濡らして ああ…人ごみの中で奮闘して 捨て去る、みんなが自分だけに 夢中でうるさい 他の人たちは晴れた日差しに包まれて でも私の心は曇り空のまま 大丈夫、私に目を向けないで 私を忘れて、捨て去って ただ会えたことが全て たとえ miles apart に隔てられても 心の中で私の笑顔が見える? 涙の中で何度も思い出す 晴れた日が曇り空を突き破る ああ…内側で軋む痛みを感じても 拭い去って、変化を求めて希望を抱く ああ…目を閉じて、時を迎える準備をして 目覚めて、新たなリズムに変わる時が来た 他の人たちは晴れた日差しに包まれて 私の心は曇り空のまま 大丈夫、私に目を向けないで 忘れて、捨て去って ただ会えたことが全て たとえ miles apart に隔てられても 心の中で私の笑顔が見える? 涙の中で何度も思い出す 晴れた日が曇り空を突き破る 晴れた日が曇り空を突き破る たとえ miles apart に隔てられても、泣かないで ただ会えたことが全て 晴れた日が雲を追い払う
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P O K E R
¥120
「歌詞」 冷たく光る君の目に 触れたくて、でも怖くて 音もなく始まった 二人だけの夜のシナリオ 氷のようなその声が 私の中を静かに刺して 秘密にしたいその温もり 誰にも見せないように 重ねた指が震えてた 壊れてもいいって思えたの この感情に名前はない でも確かに感じてる 消えないこの鼓動 Oh, this love 夜に紛れた祈りみたいに 叶わないと知りながら 星に願いをかけた Catch my breath, hold me tight 終わりが見えるとしても 奇跡に変えて 夢に帰るんだ ポーカーフェイスの裏側に しまい込んだ涙が見える 嘘つくたびに優しくなる そんな君が苦しい 沈む月だけが見ていた (Just you and me) 押し返しても離れない この衝動がすべてを壊す でも怖くないの 君とならどこへでも もし世界が終わるとしても この手は離さない 光らない薬指でも 想いは本物だよ 冷えた踊りの中に あの日の君を見つけた それが私を生かす 炎だった Oh, this love 風に消えそうな名前でも 記憶に刻むよ 誰も知らない約束 Make a wish on the stars tonight たとえ明日が遠くても Hold on tight, don’t let go それが奇跡になるんだ 隠してた氷が溶けてゆく 眠らせた想いが目を覚ます 踊るみたいに君に惹かれて 私はまだ…君を生きてる らせた想いが目を覚ます 踊るみたいに君に惹かれて 私はまだ…君に生きてる
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ひとりごと
¥120
「歌詞」 ひとりごと またつぶやく 返事のない 空気の中で 忘れようとしても 冷たいコーヒーが 苦いだけ 沈んでゆく 記憶の底 君の声が まだ残ってる あれは 運命だったのかな 贈り物みたいに 突然で 目を閉じれば また君が笑う だけど もう戻れない ひとりごとが こぼれ落ちて メロディのように 流れ出す 心の奥で 歌になって ただ 聞いていて 受け止めて 感じていて 時々 一人になると 胸がきゅっと 痛くなる 冷めたカップの中の 時間だけが やけに長くて うまく笑えない そんな日もあるけど 前を向かなきゃね ひとりごとが 止まらなくて まるで叫ぶように 歌ってる 悲しみさえも 旋律にして ねえ 聞いていて 受け止めて 感じていて 生きるって 息苦しくて わがままみたいで うまくいかない でもまだ ここにいる Still breathing, still believing ひとりごとが 希望になる 心が選んだ 唯一の道 涙のあとに 咲く音が 君に届けばいい 君に届けばいい Just listen... 感じていて Just listen... 感じていて...
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Type L a d y
¥120
「歌詞」 Ooh— ooh— なんでまた同じ場所? Ooh— ooh— 負け犬ランクに glitchひとつ Ooh— ooh— 成功なんて 売り物のfiction Ooh— ooh— わかんないなら 離れてよ 正午にはもう アルコールの海 Crashするのも 自己防衛 この堕落にも美学がある 凍りついたネオンのジャングル 何度こけたかわからない 誰にも見えない鎖に 陽射しもさしてこない Toxicで削れた呼吸 始まりそうで chokeする たぶん誰かの glitchy prototype Ooh— ooh— (エレキが闇を切り裂く) (無音と衝動のコントラスト) 群れの中じゃ easy prey 噛みつかれる gossip play でも今日は 私のターン ゆがんだ Joker、牙をむく 同じ悪夢のリピート このシステムに allergic どこにも呼ばれてない 「上流階級」の舞台 ヒーローなんて 嘘だった Power Rangerも 来やしない Warning light は人生のBGM Young and reckless, offbeat Joker cry Ooh— ooh— 誰かの期待じゃ救えない ゼロからでも生き残る 所持金900円 でも pride は笑い飛ばす武器 生き残るため 倍のspeedで 呼吸するだけで反抗 誰かの枠にハマらない Pocket full of punchlines Ooh— ooh— Ooh— ooh— Offbeat Joker, still alive